一週間のファスティング体験

今月16日から準備食、復帰食を含めて

一週間のファスティング祭りに参加していました。



準備食の段階では、普段からそれほど

脂っこいものや甘いものを食べている人ではないので、

段階的に少し量を減らす程度なので余裕。


この時は、できるだけ食いしん坊な脳を満足させることを目指し、

お肉の代わりに糀のうま味で満足できるよう、

塩麴、しょうゆ麹、甘酒、味噌、しょうゆを使った

レシピにして、生野菜で嵩をまし本番に向かいました。


本番の3日間は、ジェイソンウィンターズティーという100%ナチュラルなハーブティーと

バイオプラスというサプリメント。

バイオプラスも、ハーブとグルコマンナンとケイ素というこちらも100%ナチュラルなものしか入っていない商品です。

そして、辛くなったら梅干し、大根おろしという生活


バイオプラスに含まれるグルコマンナンのおかげで

空腹を感じることのないファスティング。

そこは本当にありがたい。


食べない生活をするとケトン体質にスイッチが入れ替わるときがあるのですが、

それまでに血糖値が下がるので、今回血糖値が下がっている時の反応は、頭痛、嘔吐。

心の浄化まで、さまざまな反応を経てケトン体質になるところまで経験できました。


ケトン体質になると疲れ知らず。

これホントでした。体が軽い!心も軽い!

私の波動が上がっているのか、

zoom越しの相手に浄化が始まって何度もトイレに行くという体験も❣


そして、復帰食のはじめにやった梅流し。

これは、昆布だしで大根を炊いたものに梅干しを入れたものなのですが、

これを摂ってしばらくしたら、トイレから離れられないことに、、、

45分の間に5回も駆け込んでお腹スッキリ!

こんなに反応が出たのは、ファスティング5回目にして初めてです。



その後、復帰食が二日間続くのですが、

最後の食事でお友達とピザを食べる機会が巡ってきて、

「まぁフライング気味で終了でいいか」と気を許して美味しく食べたら最期

その数時間後、座っているのがしんどくなってきて

小麦粉、チーズの害を身をもって知ることに、、、

ダメだと言われていることも、実体験して初めてインプット。


今回は、本当に学びの多いファスティングでした。


そして、ファスティング直後から、いろんな出会いがあり、

何かよくわからないけれど引き寄せが半端ない。


そういう時期なのか、ファスティング効果なのか定かではありませんが、

ファスティングしたらいいことしかない。

これは間違いないです。


ファスティングもいろんなやり方がありますが、

私のやったやり方に興味のある方は連絡ください。


今回、ファスティングアドバイザーの資格をもつ友達の講義と安心フォローのおかげで

初めて参加の友達からも

「思ったよりも辛くなかったし家でできるなんて最高!参加して良かったわ」

と嬉しい声を寄せていただきました。


みんなの声あってのファスティング祭りの開催になるので、

次回開催を願う私としては同志が欲しい!

皆さんの声をお待ちしております。


ココロとカラダをととのえる mahina

はじめまして、宮下桂奈です。 右半身麻痺で難病の息子に寄り添う中で知ったココロとカラダのバランスをととのえるヒモトレ、波動をととのえるグッズの数々、そして自ら考案した自然素材とヒモをコンセプトにしたハンドメイドランジェリーのことに加えて、皆さんのココロのバランスをとるのにお役立ていただける情報を日々雑感とともにお伝えしていきたいと思います。 どうぞよろしくお願いします😊

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