日本人のカラダには、昔の人も取り入れていた醤油や味噌、納豆、ぬか漬けなどの植物性の乳酸菌が一番無理なく優しく胃腸をととのえるんだよね。
そこで、今日は乳酸キャベツを紹介‼️
これ、とっても優れもので、
キャベツの使い道に困った時、
外側の皮も芯も無駄なく使いたい‼️など、
そんな時にとっても便利‼️
【材料】
キャベツ一玉
塩（キャベツの2〜3%）
砂糖 小さじ1
ローリエ 1枚
種をとった鷹の爪 1本
ブラックペッパー粒 10個
【作り方】
①キャベツを千切りにし、芯もとっておく
②材料を混ぜて、保存袋に入れ、最後に取っておいた芯を入れて空気を抜いてジッパーを閉める。
③キャベツと同量の重しをかけて常温におく。
④キャベツから水分が出て少し泡立つか、酸味が出てきたら乳酸発酵ができているので、容器に入れて冷蔵庫で保存。
そのまま食べても、お肉に巻いても、スープに入れても美味しくいただけます。
乳酸発酵に芯や外側の皮がいい仕事をするんだとか…
私は、今回、粒胡椒がなくて、粗挽き胡椒を少々にしてみたよ。
ローリエは、家にわんさか生えてたのを使ったから小さいのを2枚投入。
材料が完全に揃わなくても、野菜と塩、乳酸菌のエサになる砂糖、殺菌も兼ねる唐辛子があれば何とかなる。
頑張らないのが続けるコツだね😊
是非お試しあれ〜✨✨✨
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